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光温浴(ひかりおんよく)

体内のホルモンと酵素の分泌量を増やします。

どこへ行っても改善しない慢性的な

「頭痛」「めまい」「更年期」「不眠」「疲労」がお悩みの方に最適!

            施術で使用する機器

当店で使用している施術器は株式会社コウケントーの光線器を1人当り3台又は6台使用して施術を行っております。

 

  •         光温浴の効果

人の身体が悪くなる根本的な原因は2つだけです。

 

  1,ストレスによる自律神経の低下

  2,加齢によるホルモンの分泌量、

    酵素分泌量の低下

 

光温浴は自律神経の働きを改善したり、ホルモンや酵素の分泌量を増やす事ができます。

光温浴によって作り出される分泌物は50種類以上にのぼります。現代の薬や漢方をもってしても50種類以上の体内分泌物を調整する事はできません。

            光線治療の歴史
 

1903年 デンマークのフィンゼン博士が光に注目し、その功績でノーベル医学生理学賞を授与

 

1933年 宮家(竹田宮家、東伏見宮家、賀陽宮家閑院宮家)、政財界要人や軍部要人の

       光線治療を拝命する。

                                                                          

1939年 日本陸軍および日本陸軍航空隊に可視総合光線治療が採用される。

 

1946年 東京都新宿区大久保附属診療所を開設。

       医師による光線治療を使用した難病治療が本格化。

 

1958年 35ヶ国200名の医師が原爆症に治療方法なしと結論したが、光線治療で

       試みたところ、新陳代謝の正常化で皮膚もきれいに再生し、世界から注目される。

 

1969年 公害カネミ油症患者治療に光線治療で成功する。

      4年かけて厚生労働省が治療方法を研究したが患者1,000名中治療の成功例は無し。

      10名が公害カネミ油症により死亡したが、光線治療開始6回で顔色が良くなり、

      光線の解毒力で5年で完治。多くの命が助かりました。

 

現在    プロ野球球団や実業団、身近では豊川高校陸上部、デンソーハンドボール部、

       中京大付属中京高校、芸能人の高橋英樹や小島瑠璃子。

       高い健康レベルを必要とされる方々に愛用されています。

 

               オススメの方

 

■薬が効かなかったり、副作用でお悩みの方 

 

 

■医師に自律神経、ホルモン、天気、季節、

 

 加齢のせいと言われた方。

 

 

■薬の量を減らしたいと思っている方

 

 

■慢性的な症状で半年以上改善がない方

 

 

■病気や怪我。手術後の回復を早めたい方

 

 

       

 

 

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